サロンコンサートvol.41

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 爽やかな季節となりました。緑の美しさに心が洗われます。
さて6月のサロンコンサートのおしらせです。今回は大好きなガーシュインのラプソディーインブルーがメインです。聴いていると踊りだしたくなるリズムの心地よさ。まさにガーシュインの名作です。この曲は本来コンチェルトつまりオーケストラとピアノの曲ですがピアノだけで両方弾く事になりますので、もう少し変化が欲しく、チェロの毛利巨塵氏に賛助いただきます。せっかくですので、チェロでもう一曲、「宵待草」を。
 先日私、ヘンデルのメサイアにチェンバロで参加したのですが、その折ヘンデルの典雅さに改めて心惹かれ、今回はヘンデルの「陽気な鍛冶屋」をプログラムに加えました。そしてショパンのワルツ作品64の2番、これは非常に好きで良く弾く曲、と思っていたのですが、サロンで弾いなかったようで、今回演奏致します。あと一曲、シューベルトのモメントミュージカルの今回は2番を演奏したいと思います。
 このたびピアノも弦を張り替え、より良い音になって帰ってまいりました。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


名曲ピアノサロンコンサートvol.41


☆ 日時:6月 9日(木)午前10:00~
        10日(金)午前10:00~
        12日(日)午後2:00~  
              トワイライト 5:00~(この回のみ中学生以上の方対象です)
☆ プログラム
ヘンデル  陽気な鍛冶屋
ショパン  ワルツ作品64の2
シューベルト モメントミュージカル2番
毛利巨塵   宵待草 
ガーシュイン ラプソディーインブルー

☆ チケット
¥1,500-[お飲物付き] 
トワイライトのみ¥2,000- [ワインまたはぶどうジュース付き]

☆ 場所
練馬区石神井台2
詳しい場所はご予約いただければご案内致します。

☆ご予約はメッセージをいただくか
下記URLより直接お申し込みができます。
http://www.marisakata.com/index.php?concert

唯一の手段となって

 彼女がうちに歌を習いに来て何年になるだろう。チェロの生徒として来て他でもピアノ,バイオリン、バレー,合唱,お茶を習ってその上で歌も習いたいとのこと。暇つぶしのように習い事を重ねている印象。発声練習が主でいいんです。歌はどうでも。ということ。だがそののち、2回も脳梗塞を経験し,右手がきかなくなってしまった。すべての習い事を中止し、しばらくのち再びうちに。歌を再開したいと。歌とお茶以外多分できないのだろう。そして彼女の歌は変わったのだ!!それ以外に何もできないという状況がそうさせたのか、声が出て来て歌をきちんと歌える様になったのだ。「もう声は当たり前に出るのだから、美しい声で歌うということに焦点をあてて」と今日わたしは言っていた。何が幸いかなどということは誰にもわからない。驚く様なことは起こるのだ。

嬉しいめざめ

 前述、N君。その後練習を重ねる様になって来た。それはびっくりするくらい。しつけしにくそうな(言う通りにはならない)彼だがお母様は頑張って、練習しなければサッカーをやめさせると脅して練習をさせてくれている様子(彼談)。もともと音楽は好きな彼なのでそうやって練習を続けた結果、弾ける様になりますます練習をするようになったようだ。「エリーゼのために」を発表会で弾きたいと言い出した。当初は無理かなと思ったのだが前回の練習の感じで大丈夫そうと思って許可した。今回喜んで譜面を持って来た。だめだめと思っていてもこういう「めざめ」が来る時はよくある。これが本当に嬉しい瞬間。お母様もご協力本当にありがとうございます。

ゆめりあのコンサート終了です。

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 本日ゆめりあのコンサート終了です。ピアノトリオとても楽しかったです。物理的な時間が足りない(練習のことですが)などということはありましたが、今後の楽しい展望もあります。曲によってはとんでもない事(ドレスの袖を別の手でふんでしまったり)もありましたが曲によっては集中して音楽を深く感じて、もうなんともいえない幸福感を感じる瞬間もありました。一人で弾く楽しさとはまた全然違った楽しさがあるのです。本当にアンサンブルって素晴らしいと改めて思います。でも3か月ぶりにほっとした気分もあります。今回結成のこのトリオの名は「石神井の森トリオ」。地域の演奏家によるトリオです。これからどのように地域にも貢献できるかなと楽しみです。

合格したなら報告を!!

 受験の時期です。受験生が合格するかどうか本当に真剣にこれまでの結果ですから心配します。その心地はお親ごさんと一緒です。正直胃が痛い。そして、滑り止めですが私立の合格発表の日、報告を待っています。報告来ません。・・・・・。・・・・・・・・・・・。たまりかねて電話をします。合格していました。報告してよ!!!!!!と思いました。本人は本命のことばかり気になっていたのかもしれませんが、教える側としては本人のその後の行き場所がどうなるか気が気ではないのです。親の心子知らずみたいなことですが、本当に数日苦しんでいたのですよ。でもよかった。本命頑張って欲しいです。でも間抜けな君、これから気をつける様に!!!
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しろ薔薇

Author:しろ薔薇
ようこそ
ピアニストの坂田麻里です。
わたしのホームページはこちら
http://www.marisakata.com

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