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アレクサンダーテクニーク

続きですが、
私のであったワークショップはアレクサンダーテクニークでした。
からだのあり方に添った動き方を学びます。
骨、関節の構造、筋肉を知り、動きの原点を学ぶ感じです。
非常に納得のいく体に楽な動き方です。

すばらしい!!とはいうもののコンサートは一週間後です。
このテクニックに切り替えるかどうか?
タイムリミット一週間。

続く

ピアノの奏法

ロシアの奏法ですね。
指の付け根の関節を固め、指をまっすぐ立てて弾く。
そうだ。
知り合いのピアニストがヨーロッパでロシアの先生に習ったときの話を思い出した。
指をまっすく立てて鍵盤に落とす練習をしたとのこと。
それを聞いたとき、怖いな,と思った。
指の負担がすごそうだ。
腕の重みをすべてかけて鍵盤に落とす。
多分それはそれで効率の良さはあるのだろう。

実は私は華奢である。
体も小さい。
以前奏法の模索中、よく手を痛め鍼に通った。
鍼の先生に
「あなたはきゃしゃだからね。」
といわれた。
「えっ、私きゃしゃですか?」
「骨太だとでも思ってた?」
いえいえ、そうは思っていなかってけれど華奢というのはちょっと素敵かも。
でもちらっとそんなことを思ってみてもピアニストに華奢は有利ではない。

私は私の体を知り、効率のよい奏法を探し始めた。
コンサートを前に体がバラバラになりそうな疲れを感じていたから。

そしてコンサートの1週間前。
あるワークショプに出会った。


続く。

レッスン

体験レッスンの方が来ました。
大学生の方で,小学生の時こわい先生についていたとのこと。
私のサイトを見て良さそうだと思ったということで、人とのつながりを大切にしているというところが気にいったのかな。
心優しいちょっとは弾ける青年と創造してしまいました。
親元を離れて暮らしているのにアップライトピアノを持っているとのこと、それは凄いね、といったら少し怪訝な顔。
何が好き?とたずねたらロマン派のもの
特にショパン。
ふん、そうですね、ショパンはやはり好きな人多いですよね。
ではちょっと弾いてみますか。

彼はピアノの前に座るとショパンの子守唄を弾いた。
驚いた。
上手い。
音楽の表情、音質のよさ、ずっと習っていないといっていたのに随分この曲はさらってきたのかな?

また驚いた。
1週間さらっただけとのこと。
聞くと子供の頃ロシアにいてロシアの音楽院の有名な先生にばっちり仕込まれたそう。

こわいではなくとてもきびしかったということなのね。
さて、面白いことに奏法は全然私と違うのです。
でも当然それはそれで効率よい弾き方です。
そのロシアの奏法とは。


続く

プロフィール

しろ薔薇

Author:しろ薔薇
ようこそ
ピアニストの坂田麻里です。
わたしのホームページはこちら
http://www.marisakata.com

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