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サロンコンサートvol.44

サロン44

久しぶりになりますがサロンコンサートを開きます。

メインはショパンのバラード一番。バラードの中で一番人気のあるドラマティックな曲です。聴きやすい皆様ご存知のフォーレのシシリエンヌ、チャイコフスキーの花のワルツ。フランスバロックのカリヨン(鐘)は、明るく短い曲ですがピアノで弾くと面白いです。ハイドンはピアノでは意外と演奏されないのですが、聞いていると陽性で心地よい曲です。
jazzタイムと書いてありますが今回はジャズではないのですが、シェルブールの雨傘。でも左手はショパン、まるで合っているので不思議です。

当日は春の兆しが見えているでしょうか?
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
 

名曲ピアノサロンコンサートvol.44

日時 
2020年
2月 20日(木)午前10:00
  21日(金)午前10:00
  23日(日)午後2:00~  
     トワイライト5:00~(この回のみ中学生以上の方対象です)
出演  ピアノ 坂田麻里 
曲目  
     フォーレ     シシリエンヌ
     クープラン    鐘
     チャイコフスキー 花のワルツ(くるみ割り人形より)
     ハイドン     8人のだらしのない仕立屋たちに違いない
     ジャズタイム:
       シェルブールの雨傘(ショパン風)カーメンキャバレロ
     ショパン  バラード1番Op.23
                     他
     ☆ チケット
¥1,500-[お飲物付き] 
トワイライトのみ¥2,000- [ワインまたはぶどうジュース付き]

☆ 場所
練馬区石神井台2
詳しい場所はご予約をいただきましたらご案内いたします

☆ご予約はメール、お電話でお気軽にお申し込みください。(FAXはございません)
下記URLより直接お申し込みができます。
http://www.marisakata.com/index.php?concert

あけましておめでとうございます

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驚いた成果

無事2019年発表会終わりました。ご協力くださったたくさんの方に感謝いたします。年々助けてくださる方が増えてきて本当にありがたく、これからも続けられるな、と感じます。(逆にもうできないと思った年もあったのです)
今年一番驚いたのはA君です。「発表会でこの曲をやりたい」と持ってきた曲がありました。それはリズミカルでとても難しく彼のレベルではとても弾けない曲でした。そこで似たリズムの、彼にも弾けるだろうレベルの曲を与えたのです。そうしたら、なんと次のレッスンでほぼほぼ仕上げてきてしまったのです。これは驚きました。今までの彼からは考えられない、目覚めたな!という感じ。以前A君について「こんなこともあったね、と思える時がくることを信じて。」とブログで書いた覚えがあり、それが4年前。う〜んその時が来た!!やった!!と。流石に最初に持ってきた曲はむずかしすぎるのでそれでもそこそこ難しい曲に変更。発表会では完璧に音楽的に弾き終えました。その後も自信を持って次のやりたい曲に向かっています。
これは嬉しい。
何度もこの目覚めを見ていると、本当にこちら側からこの子は無理とは絶対に言えないと思うのです。いつか目覚めると信じそこまで持っていく、これが私たちの役目なのでしょう。

発表会まで秒読み!

丁度1週間でシャブラン音楽教室の発表会です。今日もチェロの生徒さんが伴奏合わせに来ました。伴奏の先生ごとに集合してプチリハーサルのようですが、生徒さんはみなさん仲が良くて集まるのが楽しそう。私にとっては理想の状態です。今回は連弾リレーがないのでピアノ生徒さんたちは当日しか会えませんが個々の連弾ではレッスンに集まります。生徒同士の連弾は弾けていない同士なので合わせに必死です。これも良い練習になると思います。みんなで歌う曲は今回「パパのバイオリン」。カスタネットやチェロも入り楽しく合奏します。まだ仕上がっていない子も(大人も)いて私自身色々反省点が早くも浮き上がってきますが、まだ1週間ある。みんな、頑張って。

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脱力に関して

先ごろ、筋力がなければ脱力ができない、とおっしゃっている方がありましたので少し。それは筋力があるので力を入れていないように見せている、ということで実際には脱力して演奏していないということです。
脱力は、文字通り脱力です。脱力というと「全ての力を抜いたら弾けないでしょ!」とおっしゃる方もありますが、無駄な力を入れないという意味です。
まず正しく座れているか。体の前後に無駄な力をいれないでストンと全部の重心が一箇所に落ち着いている状態です。それができなければ肩、首に余計な力がかかります。
次に、肩甲骨、肩、首、腕、肘には余計な力はいりません。手首は浮かしている感じ。肩甲骨→肩→上腕→肘→腕と伸ばしてきた重さをコントロールするのは手首です。手の平も余分に力は入れない。でも指の関節はしっかりと。作用点である指は全ての重さを支えるのでくじけてはピアノが鳴りません。ピアニッシモを弾く場合にも指は作用点なのでしっかりする必要があります。肩からの力でコントロールできれば思い通りのピアニッシモが出せるのです。
音の強弱ではなく音質の柔らかさをコントロールする場合には指に入れる力を加減することが有効です。
プロフィール

しろ薔薇

Author:しろ薔薇
ようこそ
ピアニストの坂田麻里です。
わたしのホームページはこちら
http://www.marisakata.com

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