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発表会まで秒読み!

丁度1週間でシャブラン音楽教室の発表会です。今日もチェロの生徒さんが伴奏合わせに来ました。伴奏の先生ごとに集合してプチリハーサルのようですが、生徒さんはみなさん仲が良くて集まるのが楽しそう。私にとっては理想の状態です。今回は連弾リレーがないのでピアノ生徒さんたちは当日しか会えませんが個々の連弾ではレッスンに集まります。生徒同士の連弾は弾けていない同士なので合わせに必死です。これも良い練習になると思います。みんなで歌う曲は今回「パパのバイオリン」。カスタネットやチェロも入り楽しく合奏します。まだ仕上がっていない子も(大人も)いて私自身色々反省点が早くも浮き上がってきますが、まだ1週間ある。みんな、頑張って。

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脱力に関して

先ごろ、筋力がなければ脱力ができない、とおっしゃっている方がありましたので少し。それは筋力があるので力を入れていないように見せている、ということで実際には脱力して演奏していないということです。
脱力は、文字通り脱力です。脱力というと「全ての力を抜いたら弾けないでしょ!」とおっしゃる方もありますが、無駄な力を入れないという意味です。
まず正しく座れているか。体の前後に無駄な力をいれないでストンと全部の重心が一箇所に落ち着いている状態です。それができなければ肩、首に余計な力がかかります。
次に、肩甲骨、肩、首、腕、肘には余計な力はいりません。手首は浮かしている感じ。肩甲骨→肩→上腕→肘→腕と伸ばしてきた重さをコントロールするのは手首です。手の平も余分に力は入れない。でも指の関節はしっかりと。作用点である指は全ての重さを支えるのでくじけてはピアノが鳴りません。ピアニッシモを弾く場合にも指は作用点なのでしっかりする必要があります。肩からの力でコントロールできれば思い通りのピアニッシモが出せるのです。
音の強弱ではなく音質の柔らかさをコントロールする場合には指に入れる力を加減することが有効です。

サロンvol.43久しぶりの開催後

         マダムピエールオジェ
年4回開いていたサロンでしたが大きなコンサートを挟んだりその他色々あり、一年半もたっての開催となりました。年4回がお客様にとって良いペースだと思っていたので久しぶりすぎて忘れられてたり・・・と心配したりもしましたが、待っていてくださった方も多数いらっしゃったようでした。連絡を自分にだけくれていないのではと何人かの方に言われましたが、とんでもございません。そんなに待っていてくださって本当にありがとうございました。
これから秋のコンサートも600人クラスのホールであるのでその後のサロンのことも考えています。今薔薇が美しく咲き始めています。来年はこの時期に開催してみようかと思います。ぜひにとご要望の多いパートナーのチェロとのデュオにしようかなと。ですのでその前に2月にピアノでサロンを一度開こうかと検討しております。
皆さま、またぜひお越しください。

譜読みがつっかえている生徒その1

前述、鍵盤にシール貼り。そこでつっかえている生徒がいる。「ど」はわかるようになった。わからないのは高い音、低い音という音の概念。小鳥の声はこっちの鍵盤(高い方)、ということはやっとわかるようになった。「それを高いというんだよ。」ということが入らない。「鍵盤のこっち(低い方)はライオンの声ね」で場所と音はなんとなくわかるようになったけど「それを低いという」という言葉は入らない。まだ5歳だからそのうちわかるようになるとは思うのだけど、概念を教えるのは意外と難しいと思う。
「お父さんとお母さんの声どっちが低いかな?」
「お母さん」
「・・・・」
という状態。

まずメヌエット

2拍子、4拍子は歩くという基本的な動作で簡単に把握できるのだが、3拍子は意図的に作り出された拍子で、それをわかっていないと拍子の把握ができない。3拍子は踊りのリズムなのだが、さらに同じ4分の3拍子でも踊りの種類でリズムが違ってくる。一番代表的なものに「ワルツ」と「メヌエット」がある。色々な時代で作曲家たちに愛されている曲の形式だが「メヌエット」はバロック以前の古い踊りで軽い跳躍を伴う踊りであるしワルツは「モダン」というくらいだからもっと新しい時代の滑るような動きの踊りだ。だから簡単にいうとメヌエットは拍に軽く跳躍があり、ワルツは一拍目に特に重さがあって全体はなめらか。踊りをイメージできればそれぞれの曲がわかりやすい。
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しろ薔薇

Author:しろ薔薇
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ピアニストの坂田麻里です。
わたしのホームページはこちら
http://www.marisakata.com

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